冬季オリンピックでは定番のスキージャンプ競技ですが、「K点越え!」というアナウンスを聞いたことってありますよね?

だけど、その意味って意外と知らなかったりしますよね^^;

他にもジャンプだと「ラージヒル」とか「ノーマルヒル」といったジャンルもあります。

私は今挙げた内容は全て聞いたことはあるけど知りませんでした。

その意味をまとめたのでご紹介します。

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スキージャンプのK点とは?

スキージャンプのK点とは「Konstruktions Punkt(ドイツ語)」の略称で、

これ以上飛ぶと危険」という意味合いの基準の距離のことを指します。

 

実際には着地地点に引かれている赤いラインがK点となり、そこを基準にポイントが算出されています。

つまり現在では「危険なライン」ではなく「基準ライン」として扱われていることになりますね。

K点を越えれば越えるほどポイントが高くなるということです。

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ジャンプにはK点の他に「HS(ヒルサイズ)」というラインがあります。

HSというラインはこれを越えると本当に危険というラインを示します。

傾斜が緩くなるため、衝撃が大きくなって危険になるわけです。

 

ラージヒル、ノーマルヒルって何?

ジャンプ競技にはラージヒルやノーマルヒルという種類があります。

 

主に一般的に行われているのがこの2つになります。

オリンピックでもこの2種目が行われていますね。

 

実際には

  • スモールヒル(K点:20m~40m、HS:20m~44m)
  • ミディアムヒル(K点:40m~75m、HS:50m~84m)
  • ノーマルヒル(K点:75m~90m、HS:85m~109m)
  • ラージヒル(K点:105m~120m、HS:110m~184m)
  • フライングヒル(K点:145m~180m、HS:185m以上)

と、5つの種類があります。

スモールヒル、ミディアムヒルは主に小中学生向けの種目になります。

フライングヒルはより飛距離が増し迫力もすごいのですが、危険度も比例して大きくなります。

現在フライングヒルがあるスキー場も限られているためオリンピックでは競技として

使用されていません。

 

ちなみにフライングヒルがあるスキー場は世界でも以下の5箇所にしかありません。

  • プラニツァ(スロベニア)
  • ビケルスン(ノルウェー)
  • オーベストドルフ(ドイツ)
  • ハラホフ(チェコ)
  • バート・ミッテルンドルフ(オーストリア)

 

スキージャンプは テレビでしか観戦したことがありませんが、見ごたえはすごいありますよね。

K点などの得点の基準などを知った上で観戦すると、より楽しく観ることができますね。

今までと見方が変わってくるので、意識して楽しく観戦してみてくださいね。