ここ最近の各メーカーから発売される車の多くがアイドリングストップという機能を装備しています。

燃費がよくなる、環境に優しいなどと言われていますが、「本当に!?」と思いますよね。

購入する前に実際にどのような効果があるのか確認しておきましょう。

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アイドリングストップとは?

アイドリングストップとは、信号待ちのようなときにエンジンを止めて、待ち時間の間に燃料を消費しないようにする仕組みのことです。

各メーカーが環境や燃費に配慮した結果開発された技術で、今ではどこのメーカーの車にも搭載されていますね。私も最近になって新車を購入したのですが、アイドリングストップは装備されていました。

アイドリングストップの効果とは?

アイドリングストップを使うことで期待できる効果としては、

 

燃費の向上

環境への配慮

 

が挙げられます。

運転する人の運転方法によって変わってはきますが、リッター辺り1.2キロの燃費が向上すると言われています。燃料タンクが50リットルの車だとすると、ギリギリまで乗ったとして、約50キロ多く走れるようになる計算になります。

 

お金に換算すると1日1時間のアイドリングストップで年間2~4万円の節約になると言われています。正直言って、実際に運転していて1日1時間のアイドリングストップなんて不可能だと思いますが・・・。

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アイドリングストップはエンジンを止めることになるので、その止まっている間の二酸化炭素(co2)の排出量が減ります。その結果、環境にも優しいことになりますね。

停車中のエンジン音も無くなるので快適なドライブを楽しむのにも役立ちますね。

アイドリングストップのデメリット

アイドリングストップには燃費が向上するメリットがありますが、大きなデメリットもあります。

アイドリングストップはエンジンのON/OFFを何度も繰り返すことになるため、バッテリーが普通の車よりも大きなものが搭載されます。このバッテリーが普通のバッテリーよりも2倍近くの値段となっています。

そのため、そもそもの車両価格が高めになってしまう傾向があります。交換時の費用も普通の車よりも高くなってしまいます

他にもエンジンのON/OFFを繰り返すことで車の部品の劣化が早まってしまうため、ベルトやスターターなどの寿命が縮まってしまいます

最後に

アイドリングストップは各自動車メーカー側は大きく取り上げてはいますが、実際にはそこまで大きなメリットは我々には無いのが実情です。

いちいちエンジンが止まって、再始動するのが煩わしいというドライバーもいます。エンジンがかかるときにちょっと揺れますしね^^;

最近の車はボタンでアイドリングストップを無効にすることもできるので、気に入らなければ無効にしてしまっても影響はほとんどありません。

今回ご紹介したように目に見えるほどの大きな効果は残念ながらまだありませんし。これから車を購入することを検討するのであれば、積極的に試乗して体験したりしつこいぐらい営業さんに話を聞いてから決めるのがオススメですよ^^