主にバスケットボールや野球やバレーボール、サッカーなどの球技をしているときに突き指をしてしまうことがありますが、思いの外なかなか治らずに長引くってこともあったりします。

突き指をしてしまったときにどのように対処すれば良いかご紹介します。

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それはホントに突き指ですか?

突き指と思って放っておいたら実は骨にヒビが入っていたり、骨折していた・・・なんてこともあったりします。

まずはホントに突き指かどうか見分ける必要があります。

 

以下に当てはまるかどうか確認してみてください。

  • 突き指と思われる指の向きがおかしい
  • 指先をつまんで動かすと激痛が走る
  • 関節以外の部位が赤く腫れている
  • 指をグッと引っ張ったら戻った気がする

これらに1個でも当てはまった場合は、骨折もしくは脱臼している可能性が考えられます。

早めに整形外科に行って診てもらうようにしてください。

 

突き指の治し方(自宅編)

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参考:http://www.hareyaka-sekkotsu.jp/blog/2013/11/post-120-687426.html

実際突き指で整形外科に行く人は少ないです。

「たかが突き指で」と考えてしまいがちですよね。

 

よく聞くのが、

病院に行っても湿布を処方されただけだった

という話ですね。

実際、突き指は湿布を貼って経過をみる処置になるため、これは間違いではありません。

なので、わざわざ病院に行かなくてもとなるわけです。

突き指自体が普通は1週間程度で治ります。

 

患部を冷やす

まずは、患部を冷やすことです。アイシングとも言いますが、手頃な方法だとビニール袋に氷を入れて冷やす方法です。

冷た過ぎると感じたときはタオルで巻くなどしてから冷やせば良いです。

1日中氷で冷やし続けるわけにもいきませんので、応急処置的に氷で冷やしたら湿布に切り替えていきましょう。

 

指を固定する

応急処置的に冷やし終わったら指を固定します。

テーピング等があれば理想的ですが、無ければ包帯などで指が曲がらないように固定します。

固定する際に棒か何かを添えて巻くと良いですね。

(家にあるものだと割り箸も使えます)

 

経過を観察する

病院に行かずに処置した場合、1週間ぐらいを目途にしてください。

1週間経っても痛みが消えず、治らないときは一度整形外科でちゃんと診てもらった方が良いです。

「どうせ突き指だろう」と放っておくと、実は骨折や脱臼をしていて、放っておいた期間でおかしな治り方をしてしまうこともあります。

 

管理人は指をポキポキ鳴らす癖があったのですが、過去に遊びでやっていたソフトボールで親指を突き指し、ずーっと放っておいたら親指がポキポキ鳴らなくなりました。

恐らく骨のどこかに影響があったんだと思います。

(結局最後まで病院には行かずじまいでしたが)

 

突き指は指を引っ張ると良いってホント?

噂で突き指したらとりあえず引っ張っておけば良いと聞いたことはありませんか?

どこから出てきた話なのかはわかりませんが、これは完全に都市伝説な話です。

 

突き指した指を引っ張ってはいけません。

指を引っ張ることで悪化することはあっても治ることはありませんので。

くれぐれも間違った対処法をやってしまわないようにしましょう。