いよいよ札幌のよさこいソーラン祭り2017の開催が近づいてきましたね!

1年に1回の大きな祭りなので、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。それとは逆に「またこの季節か…」と憂鬱な方も多いでしょう。

一時の人気とは裏腹に「よさこいソーラン祭り」に困っている人もたくさんいるんですね。

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よさこいソーラン祭りの問題点

よさこいソーラン祭りを心待ちにしていた人もいれば、本気で嫌いな人もいます。毎年のように起きるよさこいソーラン祭りを取り巻く問題も数多くあります。

騒音問題

よさこいに興味が無い人からすると、あの大音量の音楽は厳しいものがありますね。
夜に仕事をしていて、日中に睡眠を取る職種の方からの「眠れない!」というクレームも非常に多いと言われています。

試験勉強をしている学生も「勉強に集中できない」というクレームも多いですね。

参加者のマナーの悪さ

よさこいに参加する方が日本中から集まるため、非常に多くの人が札幌に集まります。地方から札幌に来ている方は交通機関を利用して移動するのですが、一般客も多く乗っている電車や地下鉄の中でもワイワイと賑やかになりがちです。

祭りってこともあって、場所をわきまえずに学生の文化祭のような気分になっているのでしょうね…。中には電車や地下鉄の中でも踊りだす人もいたりとか。ここまでいくと、完全に迷惑行為になってしまいます。

しかも残念なことにゴミをそこら辺にポイポイ捨てていく参加者も非常に多いんです。よさこいに参加する人達がいなくなったあとには、ゴミの山状態ということが多くて問題視されています。

他にも飲食店やコンビニでの「たむろ」も問題とされていますね。一歩間違うと、そこら辺のヤンキーと変わらないですからね。

チーム名はここではあえて書きませんが実際に地域のお祭りにゲスト的な感じできていた「とあるチーム」の参加者で迷惑行為をしている人を見たことがあります。そのときは屋台で売っている食べ物の押し売りに近いしつこい勧誘でした。

よさこいに参加する方はくれぐれも周囲へのマナーを忘れないでいてほしいです。クレームが大きくなればなるほど、祭り自体が縮小されていくでしょうし…。

審査への問題

これも毎年噴出する問題と言われています。

一昔前とは違い最近ではスポンサーがチームについているところも少なくありません。よさこいは参加するだけでも非常に多くのお金がかかります。

  • 衣装費
  • 振付費
  • 作曲費
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 参加費etc

そのため、スポンサーとチームが合同でチーム運営を行うというところも増えているんですね。そうして起きるのがお金を多くかけているチームが勝ち残るという出来レースのような展開です。

 

最初っから優勝チームが決まっているんじゃないのか?

 

あれだけ良い演技をしたチームが消えるのはおかしい!

 

などというクレームも非常に多いと言われています。

要は、「金をたくさん払ったチームが優勝しているのでは?」と思う人が非常に多いんですね。

 

こればかりはなんともいえないのが正直なところですが、是非とも公平な基準で審査して頂きたいところではあります。私はよさこいの「採点基準」が正直よくわからないので、「今のチームの何がよかったの!?」と思わされることも少なくないですからね。

地方からよさこいが好きでお金が無いけど、自分たちで衣装や旗を作ったり考えて参加しているチームが決勝まで・・・なんてことはほとんどないですからね。

個人的にはそういう優勝に拘らずに「よさこいを楽しんで参加しているチーム」の方が好感が持てるんですけどね~。お金をかけているのが嫌いということではないですけど、最近では何か違うんじゃないかなと思わされるチームが多くなったように感じてます。

このままだと、よさこいソーラン祭り自体が無くなりかねないので、参加者も含めてよさこいを良い意味で盛り上げてもらえたら嬉しいですね。